商標登録を丸投げしたい経営者様へ
経験豊富な弁理士があなたの商標登録申請を全面サポートします。
商標登録でこんな悩みはありませんか?
- 商標登録してみたいけど、何からすればいいかわからない
- 自分のビジネスのネーミングが商標登録できるのか知りたい
- そもそも自分の商標登録が必要なのかを教えてほしい
- 過去に弁理士にお願いしたが上手くいかなかった
- 申請したい商品名・店舗名があるけど、誰に頼めばいいのかよく分からない
- 商標登録申請の内容が複雑でよくわからない

商標登録は大企業のものだと思っていませんか?
そうではありません!
商標登録は会社の規模にかかわらず必要な権利です。
商標登録は、ネーミングやロゴを自分だけが使えるようにする権利です。
商標登録は後回しにしがちですが、他社に自分の店舗名、ブランド名、商品・サービス名が商標登録されると、自社がそのネーミングを使用できなくなります。
例えば、飲食店やサロンであれば、店舗名やサロン名を変更しなければならなくなり、看板変更のために数100万円の費用がかかってしまいます。
オンラインビジネスをやっている場合でも、他人の登録商標を使用すると、講座名、肩書、SNS投稿などを変更したり削除したりしなければならない、ということが起こり得ます。
商標権は大企業のものではなく、何らかのネーミングを使ってビジネスをしていれば誰でも必要なものなのです。

Apple社が日本の会社に商標ライセンス料を支払っている!
ことをご存知でしたか?
日本の「AIPHONE」という商標権を所有している会社にApple社は商標ライセンス料を支払ってiPhoneを日本国内で販売しています。
商標登録は国が定めた権利ですので、巨大なApple社であっても、日本の中小企業が所有している商標権は尊重しなければならないです。
むしろ、商標登録しなければいかないのは大企業と戦える武器を確保できる中小企業の方です。
商標権があれば、大企業でも踏み込めなくなります。
それでも商標登録は手続きが面倒!
だから、専門家に任せるのが正解です。
経営者はご自身のビジネスの戦略策定・意思決定に集中しましょう。
特許事務所は色々ありますが、弊所は個別面談で商標がそもそも必要か、商標権が取得できそうかどうか、そして商標権はどんな風に活用したらよいかを分かり易くお伝えします。
おしゃ弁理士®にすべておまかせ!
面倒なフォーマット入力は不要です!
面談でお話をお聞きして全て巻き取りますので、ご安心ください。お喋り好きな「おしゃ弁理士®」とお喋りして丸投げ、これでOKです。










